Ⅰ. 社会保険料の最適化
❶社会保険の届出手続き
会社は原則として社会保険に加入する義務があり、放置すると、「加入のお願い」が「加入の強制に関するお報せ」に変り、更に放置すると「現場調査」になり、最終的には、2年間遡及の社会保険料の決定(所謂「赤紙」)が貼られて強制執行される羽目に陥る。

❷社会保険の節約
トップページで紹介した社会保険料の負担と役員報酬の関係を、誰でも解かる線で解説説明して「社保と給与」の最適化を支援するものである。

Ⅱ. 社会保険の手続き料
社会保険の手続き料は概ね次のとおりとする。
なるべく、自社であれることは自社で手続きし、出来ない場合、又は会社処理する時間がもったいないと考える方だけ、専門家たる弊社らに委託されることをお勧めする。年金事務所への届出申請は社会保険労務士の専管業務とされるので弊社でも社労士を擁し、更に処理時間がないといは提携先の社労士に外注している(税理士・行政書士・公認会計士は不可)。

1.社会保険の加入手続き料
⑴ 初期の加入手続き 税抜き3万円
⑵ 社会保険の関与料
 ❶1人一月@税抜き1000円
▷㋑支払調書及び同合計表の作成料(税法に係るものは税理士の専管業務)
 ㋺年末調整込指導料込み(社労士の関与不可で税法違反。税理士の専管業務)
 ㋩源泉徴収票の作成,納付書指導(社労士の関与は不可で税法違反。税理士の専管業務)
 ㊁社会保険料の納付指導(月次納付)

 ❷「算定基礎届」作成代行料 税抜き3万円(年1回)
▷社会保料の負担節約の元になる「算定基礎届」の戦略指導込み


Ⅲ. プレミアムサービス
ここで取扱うサービスは有料であるが相当に多額なお金が社内等に貯まる戦略である。
高度戦略としての会保険負担の大掛かりな最適化で例えば小規模会社でも中長期戦略で2000万円の社内留保が可能となる戦略を云う。既に売止めになったが所謂「節税生保」の課税の繰延べとは違う真っ当な社内留保の戦略である。

このプレミアム戦略に係る社保支援は、http://社保.jpで取扱い、このサイトではサワリの能書きだけ説明するが詳しくは取り扱わない

#会社に長期の利益留保をして、例えば将来の退職資金を貯める戦略は今も昔も変わらないが節税生保なき今の戦略は複合的な合わせ技でしか例えば10年3000万円の貯蓄は望めない。

節税プレミアムノウハウは有料ですので戦略を自分で組み立てる方にはこのメニューは不要です。


節税プレミアム戦略
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ノウハウ開示は書面契約により行います。
悪しからず。

無料の節税戦略は、
http://節税.top
をご参照下さい。


◆無料相談窓口は
フリーダイヤル
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窓口案内は山本努
受付は平日9:00~17:00


◆発信元はDOGAMI。
アアクスグループ株式会社
代表税理士堂上孝生どうがみ
e-mail dogami@taxes.jp

◆サービスの特徴
❶節税生保なき後の退職資金を蓄積を最後まで守備し見守ります。
❷複合戦略は社歴38年超のベテラン税理士が360度視野の経営ノウハウで守備します。
❸報酬は極めてリーゾナブルですが無料ではなくお客様が坊主丸儲け主義であれば納得は難しいです。
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